集中して効率よく動くためには、まず頭の中をスッキリさせることから

笑子(えみこ)です。

忙しい毎日の中で「時間が足りない」と思ったことはないですか?

1日24時間、どうやってもこれ以上は増やせない

それなら、集中して効率よく動けば時間を節約できるのではないか?

集中して効率よく動くためには、まず頭の中をスッキリさせることが必要です。

整理整頓する

集中して効率よく動くには、整理整頓された環境がベストですよね。

「分かっていても、中々できないんだよー」という気持ち、わかります。

でも、一気にすべてを変える必要はありません。

まずはどこか一か所だけ、整理整頓してみることからはじめてみませんか?

例えば、

わたしの場合は、冷蔵庫の中は常に整理整頓を心掛け、無駄なものは置かないと決めています。

そうすると、無駄に買い物しないので賞味期限切れになるものもないし、何がどこにあるのかも一目瞭然なので料理がスムーズに作れます。(腕前は別としてw)

そして、冷蔵庫を開ける度にスッキリした感覚になります。

それは、視覚から入った情報が脳に伝わってスッキリするのです。

逆に、片付いていないごちゃごちゃした環境では、頭の中もごちゃごちゃしてしまいます。

学生の頃、テスト勉強をする前になると、机の上を片づけたくなるといった経験はないですか?

あれは「集中できる環境を作ると効率よく勉強ができる」と本能で分かっているからです。

その場合も、部屋全体を片付ける必要はなく、机の上(勉強するときに視界に入る場所)を整理すればいいのです。

もしくは、気が散るものがないところで勉強するのもいいですよね。

整理整頓された空間は、思考や心の整理にもつながるので、少しずつでも増やしていけるのがベストです。

わたしは、無駄なものを買わないプラス、不要になったものは捨てる習慣を取り入れることにしています。

物事をシンプルにする

あなたは物事を複雑にするクセがありませんか?

わたしはあったんですよ。過去形で書きましたが、意識していないと複雑に考えてしまいます。

これも、整理整頓とつながるのですが、思い込みだったり、こだわりなどが加わると、物事が複雑になってしまい効率が悪くなります。

ということは、思い込みやこだわりを手放す必要がありますね。

思い込みは「重いゴミ」と言われるように、重いので捨てるのに苦労しますが、ゴミなので捨てたいですよね(笑)

では、どうすれば思い込みを手放せるのか?

まずは、自分の思考はすべて「思い込み」だと認めましょう。

そして、自分以外の視点を取り入れてみるのです。

家族、友達、仕事仲間など、他者の視点に立って物事を見てみることをやってみる。

すると、自分の考えが絶対ではないことに気づくことができます。

繰り返すことで徐々に思い込みがなくなり、こだわりも自然となくなっていきます。

そうやって身軽になると動きやすくなるので、集中して効率よく動くことができるようになります。

今回は、頭の中をスッキリさせることについて書きましたが、時間についてはまた別の記事でも書こうと思います。

集中して効率よく動くためには、まず頭の中をスッキリさせることから、

そして、シンプルに生きることにつなげていきましょう^^

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

大門未知子の生き方には人生において大切なことが詰まっていた

笑子(えみこ)です。

「わたし、失敗しないので」

これは「ドクターX~外科医・大門未知子」というドラマのセリフです。

2012年からスタートしたシリーズドラマですが、当時好きでよく見ていました。

先日、復刻版の放送があって見ちゃいました(笑)

大門未知子の生き方から、人生において大切なことが見えたのでいくつかポイントを書いてみますね^^

自分の理想を生きる

特定の病院や医局に属さないフリーランスの女医、大門未知子

大門未知子の勤務条件のひとつに「医療免許を必要としない仕事は一切行わない」というのがあります。

・論文のお手伝い
・学会のお供
・ゴルフの送り迎え
・飲み会のお付き合い
・愛人の偽装工作
・院長回診、部長回診
・出世の手伝い
・権力争いへの加担
・新年会、忘年会などの参加
・研究のお手伝い
・医局内の雑務

これらの行為は一切「いたしません」というポリシーのもと、全力で医療に従事

自分以外の誰かができることはやらない、自分にしかできないことをやる、しかも、失敗しないと言い切る。

超態度はデカいけど、その代わり有言実行で毎回手術は成功

まさに、スーパードクターです。

大門未知子の目的は、患者の命を救うことだったり、患者の夢を叶えること。

「手術を成功させるぞ!」というより、アタマにあるのは常に患者のことだけ

術後の患者の胸のあたりに手を当てて、「おつかれさま」という気持ちを込めるなど、温かな一面もあるように、

まっすぐに患者と向き合い、ひとりでも多くの患者を救うために必要なことだけをするという、ムダのないシンプルな生き方

それこそが、自分の理想を生きる上で大切なことだということが分かります。

コツコツと影の努力を惜しまない

大門未知子は天才なのかというと、実は陰の努力があってこその実力

どんな患者の手術のときも必ず、不測の事態が発生したときを想定して事前にノートを作り、対応できるように準備を怠らない姿勢で挑むのです。

「わたし、失敗しないので」と言える裏には、「絶対に失敗しないために、できることを惜しみなくやる」という努力が隠れていました。

自分を信じるチカラ

外科医としてメスを握らない日はない大門未知子が、何者かに襲われ右腕を骨折

一ヶ月以上現場から離れることになっても、戻ってきたときには難しい手術を成功させる

いやぁ、そこはドラマだから、普通はできないでしょ!と思っても(笑)

目の付け所はそこではなくて、その時の大門未知子の精神力とセルフイメージの高さに注目

ブランク後の復帰となると、かなりプレッシャーを感じるはずです。

ですが、「自分はできる」と信じるチカラと、支えてくれた周囲への感謝の気持ちを忘れなければ、目の前のことに精一杯のエネルギーを使うことができるのです。

止まっても、自分を信じてまた動き出す!

好きなことをしてエネルギーチャージ

仕事においてはストイックな大門未知子ですが、プライベートでエネルギーをチャージしています。

食べたり飲むのが大好きで、高級料亭から居酒屋、屋台まで、美味しいものを食べて幸せそうにしている姿はストレスフリー状態

そして、大好きな銭湯につかり、リラックスして一日の疲れを癒すことを怠りません。

自分にとって最高の癒しの時間を持つのは、バランスを保つために必須です。

ホッと一息つけること、心地よいと感じることを日常に取り入れて、忙しい毎日とのバランスを取りましょう。

大門未知子の視点で、人生において大切なことをいくつかピックアップしてみました^^

こんな風にみていくと、ドラマにも大切なメッセージがたくさん詰まっていますね。

ドラマに限らず、日常にはメッセージが溢れているので、視点を増やしてキャッチしていきましょうね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

【時間は未来から過去に流れる】成功と時間の関係

笑子(えみこ)です。

よく「成功者」と言いますが、「成功」とは何でしょう?

何をもって「成功」というかは人によって違うと思いますが、わたしが思う成功と時間との関係について書いてみますね^^

成功はひとつではない

わたしは、価値観が人によって違うように「成功」も無数にあると思っています。

例えば、わたしの祖父の人生

祖父は100年以上生きました。

大きな病気もせず、100歳を超えても自分のことは自分でできました。

「健康で長生きする」

わたしにとっては、これも成功のひとつ

また、「自分が発信したいことに使えるお金が十分にある」状態というのも成功だと思っています。

それに、日々幸せを感じられて、明日を楽しみにできるというのも、人生の成功と言えるでしょう。

わたし個人の中にも、定義するのは難しいくらい、いくつもの「成功」が存在しています。

また、ビジネスにおいてひとつの分野で成功した人が、また新たに異なる分野に挑戦して成功した、というのも聞いたことがあります。

このように、これこそが「成功」だ、と決めるようなものではないと思うんですね。

時代の流れはタテからヨコへ

時代の流れにあてはめてみても、一昔前は、お金持ちが優位、権力に絶対服従といった独占的なタテ社会の時代がありましたが、

流れは明らかに変わり、共存、共有、共感といったヨコのつながりに重きを置く時代にシフトしています。

単に「お金」「権力」を持つ人を「成功者」と呼ぶ時代ではありません。

「ひとりがお金持ちになるのではなく、みんなで豊かになろう」

「ひとりが幸せになるのではなく、みんなで幸せを分かち合おう」

といったように、シェアする時代ですよね。

情報のシェアもそうだし、シェアハウスなどもそうだし、カーシェアリングもありますよね。

このように、今はヨコのつながりの時代だということがわかると思います。

時間の流れは未来から過去へ

過去があったから今真逆の時代が到来した訳ではありません。

今がそのような時代の流れなだけで、また変化していくでしょう。

自分の人生に置き換えてみても同じで、過去は経験でしかありません。

過去の経験があるから今の自分があると感じるのは、人間の脳が「過去とつなげるクセがある」からであって、「過去」という時間に捉われてはいけません。

過去に捉われると、「過去に失敗したから自分にはできない」と自分の可能性を閉じてしまうかもしれませんし、「過去」に目を向けていると「未来」に背を向けていることになるので「今」を生きるのも難しくなります。

未来をより良いものにするためには、過去の経験に目を向けるよりも、「今」できることに意識を持っていく方がいいんです。

例えば、

「ランチは外食にする」と決めると、何を食べようか、どうやって行こうか、と考えが浮かんで準備をしますよね。

外食するのが「未来」で、準備が「今」

「○○で成功する」と決めると、そのために「今」何をすればいいのか、どうやってやろうか、と考えが浮かんできます。

そうやって前を向いていると、未来からヒントがやってくるので逃さずキャッチすればいいのです。

「時間」はどうしても過去から未来へ流れるように感じますが、進行方向は未来から過去、未来がこちらに流れてくるイメージです。

そして、常に「今」があるだけ。

未来の方を向いて、今できることをやる、そうやって、ひとつずつ成功体験を増やしていきましょう^^

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

スクイーズから学ぶ、毎日の繰り返しがもたらす変化・成長の秘訣

笑子(えみこ)です。

成長する秘訣のひとつに

「日々、少しずつ自分の限界を超えていく」というのがあります。

例えば、

こどもは毎日少しずつ成長して、いつの間にか背が伸びて服のサイズをアップしますよね。

「昨日より〇ミリのびたなぁ」なんて細かいことは分からないのだけど、徐々に大きくなっているのは間違いない。

目に見えないくらいの変化も、時が経てば大きな成長につながる、そんなお話を今日は書いてみますね^^

毎日の繰り返しで変化していく

触ると気持ちがいい「スクイーズ」というおもちゃ

低反発スポンジや発泡ウレタン、スライムなどを素材にしていて、強く握っても元通りになるおもちゃという事から「スクイーズ」と呼ばれているそうですが、

うちの4歳の娘は「スクイーズ」が好きすぎて、ムニムニしたり一緒に寝たりと、毎日何度も触っていました。

ある日、大好きな「スクイーズ」にヒビが入っているのを発見しました。

「スクイーズ」が限界を超えた瞬間でしたねー(笑)

強く握っても元通りになることがウリのおもちゃも、毎日の刺激にはかなわず。

ムニムニぎゅーーーっとされるたびに、少しずつ少しずつ「スクイーズ」が限界を超えていった結果、元通りにはならない状態になったのです。

これは「スクイーズ」に限ったことではなくて、例えばパンツのゴムなども、引っ張って手を離すと元に戻りますが、繰り返し伸ばすことをしていると、そのうちにビロンビロンに伸びきってしまいますよね。

こんな感じで、人も繰り返し刺激を与えると元通りにならない状態まで変化できるということです。

もちろん、良い状態に変化することを前提としています。

最初はすぐに元通りになっても気にしなくていいんです。

そもそも人間の脳は変化を嫌うので、一定の状態を保とうとして簡単には変われないんです。

大切なのは、繰り返すこと

では、毎日の刺激とは、どんなことをすればいいのか?

どのくらい日々の体験、経験を増やしていけるか

まずは、「成長」を意識すること

「成長」に意識を向けるだけで、日々の過ごし方が少しずつ変わってきます。

どんな自分になりたいのか
どんな風に毎日を過ごしたいのか
どんな状態だと幸せを感じるのか

そのためには、今、何ができるかを考えはじめるでしょう。

大人になったわたしたちは、毎日同じことをしていては成長を感じることができません。

ということは、いつもと違うことをするだけで刺激になりますね。

どのくらい日々の体験、経験を増やしていけるか

いつもより早く起きてみるとか、通勤経路を変えてみるとか、習慣にしていることをやめてみるとか

やってみたいことや、未体験のこと、苦手なことへのチャレンジも刺激になりますね。

大きなことをしようとしなくても、何気ないことひとつでも変えてみると、それが積もり積もって大きな変化へとつながっていきます。

刺激のある一日、一週間、一ヶ月を過ごしていくと、気づかないうちに成長した自分になれるんですね。

「スクイーズ」や「パンツのゴム」のように、変化していくのです。
(あれ?例えがなんかちょっとw)

そこまでいければ、ちょっと前の自分とは明らかに違う、成長した自分を実感できるはずです^^

変化することを恐れず、コツコツと積み重ねて理想に近づきましょうね!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

人生を劇的に変える可能性があるスキル【つなげて物事を理解する】

笑子(えみこ)です。

「つなげて物事を理解する」

この考え方を聞いたとき、それは「すべては、ひとつにつながっている」ということとつながると思いました。

そして、その考え方は「人生を劇的に変える可能性があるスキル」だということも。

物事の共通点を探す

わたしは英語が喋れません。

今から勉強しても、喋れるようにはなれないだろうという諦めがあります。

けれどある時、その諦めが逆転する話を聞きました。

そのとき聞いたのは

英語が喋れない人がこれから英語を勉強するぞ!という場合

「はじめてのことを学ぶ」という視点に立っているのか

「日本語との共通点があるはずだから、はじめてではない」という視点があるか

この違いで、学ぶスピードが変わるという話でした。

例えば、日本語の「反応」という漢字は「はんのう」と読みますよね。

「反」だけだと「はん」、「応」だけだと「おう」と読むのに、ふたつをつなげると「はんのう」と読むのはなぜでしょう。

なぜでしょうと言われても、そういう決まりだから、ですよね(笑)

そのような決まりが英語にもあって、そういう共通点を見つけていくことが重要だということです。

このように、共通点を見つけて「つなげて物事を理解する」ことで、「はじめてのこと」が数倍身に付きやすくなるんですね。

情報や物事をいろんな角度から捉える

ひとつの情報や物事を、それ単体で捉えるのではなく、いろんな角度から捉えようとすることで共通点が見つかります。

例えば、例え話などがそうです。(なんだかヘンな言い回しですねw)

日頃から例え話を習慣にしていると、新しい情報を得たときに「これは○○みたいだなぁ」と脳が自然と共通点を探すようになります。

このように、例え話を利用して「つなげて物事を理解する」んですね。

また、

いろんな角度から捉えようとすることは「複数の視点を持つ」ということ

複数の視点を持つことができると、共通点を見つけられるだけではなく、人の視点にも立てるようになります。

人の視点に立てるということは、その人の気持ちもわかるようになるし、いろんなひとを受け容れられるようになるんですよ。

「つなげて物事を理解する」というのは、人間関係を構築するときにも役立つスキルですね^^

すべてはひとつにつながっている

違う角度から感覚的に理解を深めようとするならば、

例えば、

わたしが滝行をはじめて体験したとき、

いつどこで味わったかわからないけれど、体験したことのあるゾクゾク感を感じました。

滝行自体ははじめてでしたが、「感覚」的には「はじめてのこと」ではない部分がありました。

例えば、

あなたとわたしの共通点を考えたとき

もしあなたが40代の埼玉在住の女性であれば、わたしとの共通点は「40代」「埼玉」「女性」

具体的にしたのでその分共通点がありますが、

逆に抽象的にすると、「人間」という共通点がありますよね。

犬とわたしの共通点はどうでしょうか。

どちらも「動物」ですよね。

虫とわたしの共通点は、どちらも「生き物」

机とイスの共通点は、どちらも「物質」

では、イスとわたしの共通点は?

どちらも「存在」という部分で共通しています。

このようにつなげていくと「存在」するすべてのものがひとつにつながっていることが分かります。

このように、「すべてはひとつにつながっている」という感覚がわかれば、「つなげて物事を理解する」ということも感覚的に理解できます。

つなげて物事を理解できるようになると、あらゆるチャレンジが簡単にできるようになります。

ということは、これからの人生が劇的に変わる可能性があるということです。

是非、取り入れてみてくださいね^^

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

10月の過ごし方【わたしは、わたしのままでいい】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。

数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。

月初めの今日は、2018年10月の過ごし方を数秘術を活用してお伝えします。

自分の弱さをさらけ出す勇気をもつ

今月は【3:創造】の月

今まで隠していた弱い自分を認め、強さと弱さを統合していくタイミング

そうすることで、今までとは違う次元の自分を創造していくことが、今月の運気の波に乗るコツです。

弱さをさらけ出すというのは、こどものように素直になるということ

自分の弱いところを、まずは自分自身で受け容れ、それから周りの人にも出していくことを意識しましょう。

「怖いことは怖い」

「わからないことは、わからない」

「泣きたいときは、泣く」

完璧な人間はいないのだから、誰しも弱いところはあるものです。

あなたの純粋で飾らない姿を素直にさらけ出せるかどうかが、今月の波に乗るポイントです。

これからの時代は「本音・本心」でつながる時代

数秘術でいうところの【2】が表す「女性性の時代」は、2008年からスタートしています。

9年周期で巡る2018年の今年は「女性性の時代」になって2回目の9年周期の2年目

【2】の数が多ければ多いほど、【2】が持つエネルギーが高まります。

【2】は、受容、調和、統合、つながりなどを意味する女性性を表す数字

それまでの男性性の時代とは価値観が変わり、大切にすることが異なります。

例えば、男性性の時代は地位や権威、肩書や実績など、目に見えるもので構成された、いわゆるタテのつながりの時代でしたが、これから(今)の時代は、調和、共感、志、本質といった、目に見えないものでヨコにつながることを大切にする時代です。

目に見えない「本音・本心」でつながる時代なのです。

等身大の自分を見てもらおう

背伸びは必要ありません。

自分に正直に、人にも正直に生きる

そうすることで、本当に深くつながることができる仲間だけが、あなたの周りに残るのです。

そういう人間関係が、これからの人生を良い方向へと導いてくれますし、つながりを意識しながら自らを導いて生きましょう^^

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

こどもの言葉の中にある自分の本心【4歳女の子を子育て中の気づき】

笑子(えみこ)です。

日々の子育て楽しんでいますか?

葛藤しながら楽しみながら泣かされながら、こどもと一緒に成長しているママはたくさんいるんじゃないかなぁ。

わが家は4歳の女の子ひとりですが、「こどもと一緒に成長する」そんな感覚を持ちながら子育てしています^^

36歳ではじめての出産をして現在41歳のわたしが、4歳の娘の子育て体験から気づいたことがあります。

それは「こどもの言葉の中にある自分の本心」

今日はそちらについて書いてみようと思います。

「反抗期の天使」4歳

4歳になると、大半が幼稚園や保育園に通うようになります。

社会とのつながりができ、友人関係も覚え、大きな成長を感じられるこの頃

「どこで覚えてきたの?」と驚くような反抗的言動に戸惑うときがあります。

うちの娘は2歳から保育園に通っていますが、4歳になった頃から益々成長を感じることが増えていきました。

一方では「反抗期」と言われ、また一方では「天使の4歳児」と言われるように、

娘の言動にイライラしてしまうときもあれば、めちゃくちゃ可愛くて癒される存在でもあります。

女の子は特に言語能力が高いため、大人のような話し方をすることもありますよね。

うちは一人芝居をしたり、YouTubeのマネごとをしたり、最近では聞いて覚えた英語をそれっぽく喋るブームがきています(笑)

こどもの言葉の中にある自分の本心

そんな娘を見ていると、ときどき自分がこどもだった頃と重なったり、「今の自分」ともリンクすることがあります。

わたしは小さいときに歌って踊るのが大好きでしたが、同じようにやっている娘を見ると、わたしの子だよねーと思ったりします。

それと同じように、わたしは母親に「大丈夫」だと言ってもらうと安心していたのですが、娘もわたしの「大丈夫」を求めるんですよ。

こういった、自分と似ているところはみなさん感じていると思うし、これらは特にこどもによくある行動ですよね。

別の例で娘の視点に立ってみると、

娘は「自分の思い通りにならないときにイライラする」のですが、

わたしも同じなので、早く後片付けがしたいのに娘がなかなかご飯を食べてくれないとか、思うように事が進まないときにイライラしてしまうんです。

ある日、大笑いして遊んでいるときに娘が言いました。

「毎日こんな風に笑ってたいなぁ」

それ、ママも一緒。

「やりたいことを、ただやっていたい」

それも、ママも一緒。

娘が言うことは、シンプルで素直でまっすぐで、その言葉の中にはわたしの本心がそのまま入っていたんです。

自分が「どうしたいのか」「何をやりたいのか」気づかせてくれる天使の囁きだ!と思いました。

と同時に、それが娘の本心ですから、娘の言葉に耳を傾けることの大切さを想いました。

例えば、反抗期のこどもは「自分を認めて欲しい」「共感して欲しい」という気持ちが反抗として表れていると言いますが、

これだって大人でも同じように思いますもの。

こどもの反抗の裏にも、自分の本心が隠れているんですね。

自分が変わればこどもも変わる

娘の本心とわたしの本心が繋がっているということは、わたしがイライラすると娘もイライラするし、わたしが笑っていると娘も笑うし、わたしが悲しいと娘も悲しいという、めちゃくちゃシンプルな仕組みです。

こどもの気持ちはコロコロ変わるので、機嫌が悪いときでもこちらの対応次第でコロッと笑顔になったりします。

どうにも手が付けられないくらい暴れるモードの時も体験したので、例外はあると思いますが。

ちなみに、暴れるモードの時は、なぜそうなってしまうのか本人にもわからないようです。

最近ではそのようなことはなくなりましたが、わたしが「本心を伝える」ことをしはじめたことが良かったのかなとも思います。

その「本心を伝える」というのは、娘に「大好きよ、愛してる」と言うこと

毎日のように言ってると、いつからか娘も同じように言ってくれるようになりました^^

旦那さんには一度も言ったことがない言葉ですが、娘には毎日言っているという(笑)

自分の本心を素直に出すこと、ただそれだけで、自分も娘も変わるんだなぁと。

これは子育てだけではなくて、それこそ夫婦関係だったり人間関係全般に言えることだと思います。

まだまだ続く子育てですが、「こどもと一緒に成長する」という意識を持つことで、イライラすることが起きたとしてもポジティブエネルギーに変えていけるし、娘とのコミュニケーションも深くとれる気がします。

本当に子育ては勉強になりますね^^

いろんなことがありますが、楽しくいきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

簡単で効果的に理想を叶える最強のアファメーションとは

笑子(えみこ)です。

引き寄せの法則などでよく言われる「アファメーション」

間違ったやり方をしてまうと、理想とは真逆の状態を引き寄せてしまうかも、、、

一番簡単で効果的に理想を叶えるアファメーションをご紹介します。

アファメーションの意味と注意点

アファメーションとは、自分に対して「肯定的な宣言」をすること

繰り返し行って潜在意識に働きかけることで、理想の状態を引き寄せられるというものです。

アファメーションの言葉は、自分がなりたい理想の状態を思い浮かべて唱えます。

その時の注意点は、

ネガティブにならない言葉を選び、肯定文で唱えること

例えば、「健康でありたい」という場合

「わたしは病気になりません」と、アファメーションしたとします。

これでは「病気」という言葉自体がネガティブなので、唱えないほうがいいんですね。

では「わたしは健康になる」はどうでしょうか。

一見、いいようにも思えるのですが、

この場合は「今、健康ではない状態なので健康になりたい」というように

「今、健康ではない」と、自ら宣言してしまうことになります。

すでに叶っている状態を言葉にする

「肯定的な宣言」というのが、いまいちピンとこない場合

もうひとつのポイントは

「すでに叶っている状態を言葉にする」ということ

先程の「健康でありたい」という場合でしたら、

「わたしは健康です」と宣言すればよいということになります。

別の例で、「お金持ちになりたい」場合

「わたしはお金持ちになりたい」はダメなのはなんとなくわかりますよね。

「わたしはお金持ちになる」も、「今、お金がない」ということになるのでマズいですよね。

なので、「わたしはお金持ちだ」と宣言するのが良いということになります。

「すでに叶っている状態を言葉にする」ということを意識すると、アファメーションしやすくなりますね。

簡単で効果的に理想を叶える最強のアファメーションとは

実は、わたしたちは無意識のうちに、最強のアファメーションをしています。

その言葉は、わたしたち日本人だけの言葉であり、日常的に誰もが使っている言葉です。

それは

神様がわたしたち日本人に授けてくださった言葉

「ありがとうございます」

日本語の「ありがとうございます」は海外のそれとは異なるもの

日本語の「ありがとうございます」を

「ありがとう」と「ございます」に分けると

ありがとう=有難う=あり得ないことが

ございます=御座います=今ここに在る

「あり得ないことが今ここに存在している」

つまり、

「今、この瞬間に奇跡が起きている」

ことを表している言葉ということになります。

何かをしてもらったら「ありがとうございます」

当たり前のように聞こえますが、

この言葉の意味には、最強のアファメーションが込められているのです。

「ありがとうございます」は祈りの言葉

「ありがとうございます」は、主語もなく、それ自体が動詞でもありません。

いつどんなときに唱えてもいい、最高の祈りの言葉なんです。

「祈る」ことは「意宣る」こと

自分の意思を宣言すること

「ありがとうございます」という祈りの言葉とは

自分の意思で

「今、この瞬間に奇跡が起きている」

と宣言する、最強のアファメーションだということです。

普段わたしたちは、感謝の気持ちを伝える時に

「ありがとうございます」と言いますが、

大人になると気遣いからか、何かしてもらったときに

「すみませ〜ん!」

と咄嗟に言ってしまう人いたりしますよね?

わたしも、つい出ちゃうことがあります。

ですが、「ありがとうございます」の意味を知ってしまうと

「すみません」より「ありがとうございます」を使いたくなりますよね。

これは言われた方も嬉しいですし^^

お互いに、良い波動で包まれます。

日常の全てが奇跡であるという意識

「ありがとうございます」は、日常の全てが奇跡であるという意識の表れです。

「家で暮らせる」「ご飯が食べれる」「お風呂に入れる」「電気や水道、ガスが使える」

日常の当たり前と思えること全て

「生まれてきたこと」「朝が来ること」「空気が吸えること」「生きていること」

「わたしの存在」「あなたの存在」


全てのことが奇跡「ありがとうございます」

そして「ありがとうございます」と言えること自体が、とても幸せなことなんです。

その瞬間、瞬間に奇跡が起きているということを、自ら宣言しているのですから。

「ありがとう」で終わるのはもったいないので

是非「ございます」をつけて、

有り難い奇跡のエネルギーを、今、ここに存在させましょう^^

起きた事に対して言うだけでなく

ただただ唱えるだけで幸せなエネルギーに包まれます。

その場合は、気持ちは込めなくても大丈夫です。

最強のアファメーションを実践しましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます^^

より良い人生のために必要な努力と必要ない努力とは

笑子(えみこ)です。

あなたは、人生において努力って必要だと思いますか?

努力と言えば、夢や目標に向かってひたむきにがんばったり

やりたくないことでも必要であれば努力するなど

できれば必要ない努力はしたくないと思うのは、わたしだけではないと思うんです。

誰でも一度はしたことがあるであろう努力について

より良い人生のために必要な努力と

必要ない努力について書いてみようと思います。

ただ、ひたすらに努力をする

わたしは趣味でフラダンスを習っています。

多くて月に2回程度、自分が可能な日だけ通っています。

ストレッチしてはじめるのですが、久しぶりなこともあってあちこちガチガチ^^;

ダンサーにとって柔軟さは必須だと先生がおっしゃってましたが

手の動きと足の動き、それぞれを頭で考えてしまうと

思ったように動けなくなるんですよね。

指の先までしなやかに

ステップが変わるたびに滑らかにチェンジ〜♪

したいのだけどできない(笑)

頭とカラダがちぐはぐで、ぎこちないったらない^^;

では、どうすれば

しなやかに流れるように動けるようになるかというと

これはもう

繰り返し繰り返しレッスンするしかないのです。

足が勝手にステップを踏むようになるまで

手のポジションをカラダが感覚で覚えるようになるまで

ただひたすらにレッスンして努力を重ねていく

こんな風に言うと

とてもストイックでカタい感じがしますよね。

努力をしない裏技

だけど、この努力をせずに

軽やかに動ける裏技があるとしたら?

それは

見よう見まねで動いてみる

ということ

これは実際に今日体験したことですが

レッスンしたことのないアップテンポな曲に合わせてリズミカルに動く♪

先生が言葉で動きをサポートしてくださるので

フリのイメージがしやすいというのもあって

はじめてなのに動けるし知らないステップでもそれなりにできてる!

「わたし踊れてるじゃん!すごくなーい?」

1曲踊れたという達成感はとってもいい気分でした^^♪

この経験をして

これは人生においても同じことだと思ったんです。

「ちゃんとしよう」

「間違えないようにしよう」

「基礎をしっかりやってから」

大切なことだけど

アタマで考えすぎると行動できなくなってしまいませんか?

それが、見よう見まねでとりあえず動いてみると

意外とできたりするので驚きなんですよ^^

脱・完璧主義

「ちゃんとしなくていい」

「間違っても大丈夫」

「基礎も整えつつ平行して動けばいい」

このようなマインドでチャレンジをすると

いつもと違う刺激があって人生が数倍楽しくなるし

プチ達成感を味わうことで気づかない間に成長できます。

「普段のフラも楽しいけど今日のフラもいい♪」

これを人生にもあてはめて

気軽なチャレンジを重ねていくのはとってもおススメです^^

・コツコツやりながらも並行してチャレンジもする

・完璧主義から一歩抜け出して肩の力を抜いてラクに楽しむ

ちなみに、わたしは完璧主義のマインドが強すぎて

ばっちり準備が整わないと自分にオッケーが出せない人でした。

完璧に整うのっていつ?という感じで、なかなか一歩が踏み出せないんですよね。

徐々に緩んできていますが、意識しなければ完璧主義のわたしが現れます^^;

実は、このブログも「脱・完璧主義」のトレーニングでもあるんです(笑)

ワードプレスのワの字もわからない状態からスタートして

ブログを更新しながら勉強しています。

なので、読みにくかったりカスタマイズが必要なところが山ほどありますが、

「脱・完璧主義」に慣れるために、とりあえず書き進めているところです。

より良い人生のために必要な努力と必要ない努力とは

以上のような体験から、わたしが思う

より良い人生のために必要な努力は

完璧主義を手放すこと

より良い人生のために必要ない努力とは

完璧にやろうとすること

放置すると硬くなるのはカラダだけではなくて

アタマもカチカチになっちゃいますからね!

日々、カラダとアタマのストレッチをして柔軟に

より良い人生を創っていく努力(これは必要w)を惜しまないようにしましょう^^

最後までお読みいただき、ありがとうございます^^

本音を言うのが苦手なわたしの、自己紹介を書くというチャレンジ

笑子(えみこ)です。

本音を言うのが苦手なわたしの、自己紹介を書くというチャレンジ

自分のことを知ってもらいたいと思うようになれたのは

これまで出会ってくださったみなさま、そして

これから出会うみなさまがいてくださるおかげです。

今のこの気持ちに素直に

自分のこれまでについて書いてみようと思います。

みなさまの人生にも

もしかすると共通するところがあるかもしれません。

少しでもお役に立てることがあれば幸せです。

【誕生】

1977年1月18日、広島県尾道市

海と山に囲まれた小さな瀬戸内の島で、父29歳、母24歳の長女として生まれます。

両親はお見合い結婚で

父は公務員、母もわたしが小さな頃から正社員として働いていました。

保育園、幼稚園と通い

同居していた父方の祖父母に面倒をみてもらうという

ごく一般的な家庭に育ちました。

祖父は厳格な人で

ご飯を食べている時は私語禁止などルールもありました。

今でも覚えている祖父の朝食は

4枚切りの食パンに

端までキレイにバターを塗って

最後にバターナイフで斜めに切り込みを入れ

そこに更にバターを染み込ませる

この一連の流れを毎朝必ずやっていた祖父は

もちろん、一言も喋ることなく朝食を食べていました。

恐いながらも祖父と一緒に過ごす時間を

楽しみにしていたわたしは

祖父の膝の間に座って時代劇(テレビドラマ)を見るのが好きでした。

わたしが4歳の時に双子の妹が産まれ

一気に三姉妹になります。

これを書いている今

わたしにも4歳の娘がいますが

4歳の特徴なのか

「わたしを見て、わたしの言うことを聞いて」

というアピールもすごければ

「ひとりがいいから見ないで」というような

干渉してほしくない時もあったりで

取り扱い説明書が欲しいくらい戸惑うことがあります。

そんな時に

更に双子が産まれるというのは

母親にとっては、幸せと覚悟が同時に産まれるような感じでしょうか。

父は当時を振り返ってこう言います。

「わしは、あんたらが小さい頃に

子育てに関わってないけーのぉ。

母さんはほんまによう育てた思う。」

双子を両腕に抱いて同時に乳を飲ませていた

なんてエピソードも聞いたことがあります。

その横で

わたしはどんなこどもだったんだろう?

自分が4歳だったころを思うと

今の娘の姿と重ねて

きっとたくさん甘えていたんだろうなと(笑)

わたしは母のことが大好きで

特に「大丈夫」と言ってもらうことが何より安心できました。

不思議なことに

わたしの娘もわたしに「大丈夫」と言ってもらいたいらしいんですよね。

母と子の関係って

巡り巡ってそのようになるのかもしれません。

【楽しくも苦い思い出】

わたしが通った小学校は

すぐ横に海がある小さな小学校でした。

クラスメイトは40人に満たなかったので

入学から卒業までずっと同じ仲間と過ごしました。

小学1年生の帰り道

細い通学路にある

みかん畑の脇に差し掛かったところで

仲良しだった男の子が言いました。

「チューしてくれたら、このみかんあげる」

わたしはよっぽどみかんが欲しかったのか

その誘いにのって

まんまとチューをしてしまいました(笑)

もちろん、みかんゲットしました^^;

翌日、この行動が元で男子から冷やかされ

めちゃくちゃ恥ずかしい思いをしたのを覚えています。

なんで、あんなことしたんだろう
そんなにみかんがほしかった?

自分で自分の行動が理解できなくて後悔しまくりましたね。

思春期に男の子との接し方がわからなかったのは

もしかしたらこんな些細な出来事がきっかけだったのかもと

当時を思い出しながら思います。

中学にあがって間もなく衝撃的な事件が起きます。

小学校の頃から一番の仲良しだった女の子から

一通の手紙を手渡されました。

そこにはなんと

「えみちゃんの嫌なところ」

そう、わたしの嫌なところが

つらつらと書き連ねてあるではありませんか。

しかも、ご丁寧なことに

クラスの女子にも聞いて書いたよ、と。

今思い出してもゾッとします。

そこからしばらく、一部の女子から無視されるようになりました。

その時の自分の感情や書いてあった内容など

詳細に思い出すことはできませんが

今でも強く記憶に残っているので大打撃を受けたのは間違いないです。

そして、その手紙をくれた女の子とは、そこから疎遠になります。

まぁ、そうですよね(笑)

自分のことを嫌いだということがハッキリわかったのだから

中々付き合い辛いものです。

そこから友達関係も変わっていき

本音を言わず当たり障りのない

少し距離を置くような人付き合いをするようになります。

そして中2の夏、今度は自分が事件を起こします。

【夜遊び、補導、14歳の夏】

「人からどう思われているのか」

今でも時々それが気になってしまうのは

もしかしたら友達からの手紙事件がきっかけなのかもしれません。

今となってはそれも思い出だと、こうして話せますが

そう思えるまで20年以上かかったのを思うと

結構根に持つ自分に苦笑い^^;

中2頃から塾に通いはじめます。

家から少し離れた一軒家の塾で、とても優しい女の先生でした。

優しくて怒られても怖くないので

私たちは調子に乗ってほとんど遊んでいましたね。

先生の言うことは無視するし、途中で勝手に外に遊びに行ったり

それはそれは好き勝手していました。

本当に申し訳なかったです。

そうして夜遊びを覚えたわたしは

同じ塾の友達と3人で毎週のように夜の海へと繰り出し

そのうちに家族が寝静まった深夜にまで

そっと家を抜け出しては集まるようになりました。

バレないように家を抜け出すのは、とてもスリリングでした。

音を立てないように窓を開けて

閉める時にも細心の注意を払って

もちろん帰ってきた時にも同じ。

一回もバレてなかったことを後で知りましたけど

もはや忍びですよね(笑)

夏のある日

空き家に原付バイクが乗り捨ててあるのを見つけました。

誰かが盗んで乗り捨てていたようですが

私たちはそれをワザワザ押しながら

田舎の細い裏道を歩いていたところを

警察官に補導されました。

「やってしまった」という罪悪感と後悔と情けないやらで

めちゃくちゃ反省しました。

警察署で食べた中華丼、味こそ忘れましたが

ペロリと完食したわたしの図太さ?

食いしん坊さ?は今も健在でございます^^;

あの時

母が言った言葉は今でも忘れられません。

「どこで育て方を間違えたかねぇ、、、」

涙を浮かべて、母はそう呟きました。

【唯一の親孝行】

補導されてからは

心を入れ替えて真面目に勉強しました。

母の母校でもある第一志望の公立高校に受かった時は

担任の先生と号泣して抱き合いました。

社会の先生も涙を浮かべてギュッと手を握ってくれたのを覚えています。

本当にいろんな人に迷惑をかけて支えられてきて

今があるということが分かります。

高校生活は、とにかくスポーツ一色でした。

バドミントン部に入部し、毎日筋トレに励みました。

小さい頃からマラソンが好きだったので

人よりも長距離を走ることにもこだわりました。

唯一得意だったのは、サーブ

際どいところを狙って

ネットスレスレでサーブをするというセコさ?

いや、テクニックのひとつですね(笑)

ストイックにトレーニングを続けていたので

身体も引き締まっていて無駄な脂肪がない状態は理想的な体型でした。

食いしん坊が、いくら食べても太らないし(笑)

できることなら、あの頃に戻ってみたい(笑)

そんな高校生活からの進学は尾道市内にある短期大学でした。

もともと夢もなく

なんとなく進学することが当たり前だったので

高校も短大も母の母校と同じところ

それが親孝行だと思って目指していました。

無事に受かってひと安心

2年間は、あっ!という間に終わり

最初の就職は事務員として1年働きました。

その後、電器店の販売員に転職

接客業を選んだのが自分でも不思議でしたが

これが意外にも9年間勤め続けることになります。

辞めるまでずっと、オーディオ売り場の担当でした。

当時は、単品オーディオがまだ売れていた頃で

高価なプレーヤー、アンプやスピーカーが

並べてある試聴ルームもありました。

数年後には

iPodのようなデジタルオーディオが主流になるなんて

その当時は全く思いもしなかったです。

入社して5年程経った頃

わたしが26歳の年

母に癌が見つかります。

余命半年の宣告、末期の胃癌でした。

【永遠の別れ】

病院に行くことは滅多になかった母

まさか母が病気になるなんて

それも余命半年の胃癌だなんて

とても信じられない

信じたくない事実に、家族みんなショックでした。

手術をした後も

父は献身的に母の面倒をみていました。

みるみる痩せていって動き辛くなる母と

毎日一緒にお風呂に入っていました。

ある時は

「癌に効果がある中国の有名な薬だ」と

見たことのない飲み物を買って母に飲ませていました。

父は、なんとかして母の病を治そうと必死でした。

思えば

以前から少しおかしな様子はありました。

横になることが多かったり

家事を手伝うように頻繁に言われたり

わたしはそれを母の怠慢だと思っていました。

自分に腹が立つし、涙が溢れてきますが

ひとつ屋根の下でずっと一緒に暮らしていて

母親を労わるということをせず

体調の変化にも気付かない

身勝手に甘えたいだけ甘えて

母が出していたSOSを無視してきた

情けなくて情けなくて
迷惑をかけてきた自分の事が嫌で仕方ありませんでした。

母はいろんなことにおいて

本当に我慢強い人だったのだと思います。

24歳の時にわたしを産んだので

そこから26年間

妹たちにとっては22年間を一緒に過ごし

母は49歳の若さでこの世を去りました。

【父との関わり】

こうやって

こどもの頃のエピソードを思い出そうとした時に

なぜか一番出てこないのが父との記憶です。

毎年家族で梨狩りに行っていたことや

テーマパークに連れて行ってもらったことなどは覚えています。

なんていうか

日常のひとコマのような身近な記憶が思い出せないんです。

何かあれば母に相談していたので

よっぽど父との関わりが薄かったのかなという気がします。

そんな父との関係性が

「母の死」によって大きく変化していきます。

母がいなくなってから

晩ごはんの支度は妹と交代でしていたのですが

ある時、父が台所に立ったんです。

「え?父さん料理できるん?」

めちゃくちゃ意外な事実でした。

最初は簡単な一品料理でしたが

そのうちに品数は増え

手間をかけて料理をするようになりました。

料理番組を録画して

自分が作りたいものを作って楽しんでいる様子

わたしや妹が帰宅してからだと

早くても20時ごろから晩ごはんでしたが

父が作ると19時には食べることができます。

父は「みんな(わたしと妹)の帰りが遅いけー

わしはお腹が空いて待てんのよ」

そんな風に言ってましたが

そこには優しさも詰まっていたし

心がこもっていたので

父が作るものはなんでも美味しかったです。

ただ、後片付けをしないので、調理器具や料理に使ったお皿など

それはそれはてんこ盛りで、シンクからはみ出していましたね(笑)

わたしは定年退職した後の父を心配していました。

何が心配だったかというと

当時の父の趣味は釣りとパチンコでしたが

釣りはほとんどしなくなっていたので

仕事をしなくなったら

毎日パチンコ三昧になるのではないかと心配していたワケです。

父の人生なのだから

どうであろうと干渉するべきではないのですが

気になっていたんですよね。

その裏には、こんな気持ちがありました。

「恥ずかしい」

パチンコばかりしている父のことが恥ずかしい

もう、なんて娘なんだ

と自分でツッコミ入れますが本当のことです。(苦笑)

実際、最初の頃は、よくパチンコに行ってました。

それも飽きたのか

いつのまにかやめてしまって

友達と旅行に行きはじめました。

海外にもしょっちゅう行くようになりました。

最も驚いた趣味は「野菜づくり」

これにハマった父

今では農協で販売して、スマホで売り上げをチェックする日々!

それまでの父のイメージとは全く違う

誰も予想しなかった父の姿

母も天国で驚いていることでしょう(笑)

結婚して実家を出た今

父が作った野菜が届くのが楽しみでなりません。

父さん、ありがとう^^

【結婚、出産、癒しを求めて】

36歳の時に、11歳年下の旦那さんと結婚しました。

わたしは男性とお付き合いしても全く長続きしないタイプで

なぜかというと

人の良いところよりも嫌なところにフォーカスしてしまい

どんどん嫌いになっていくんです。

本当、最低な女でした(泣)

旦那さんと付き合う前は3歳年上の人と付き合っていて

その時も半年くらいで別れを切り出して

それでも長く付き合った方でした。

旦那さんとは職場恋愛だったのですが

年の差もあって、お互い最初は全く恋愛対象ではありませんでした。

旦那さんの埼玉転勤が決まった時に飲みに行くことになり

そこから急接近

なんと、結婚を前提に付き合うことになったんですよ。

これは、言わせたワケではなくて

旦那さんの意思でそう言ってくれました(笑)

なので、わたしたちはスタートから遠距離恋愛だったのですが

それが良かったのか

長続きしないわたしでも1年続き、本当に結婚することになったんです。

そこからはトントン事が運び

埼玉に移り住んで間もなく娘を授かりました。

妊娠は気長に待とうと思っていたので、本当に奇跡だと思いました。

つわりがはじまってからは

知らない土地での妊娠出産の不安から

毎日泣きながら過ごしていました。

1日のほとんどをベッドの上で過ごし

地域で流れる夕方の放送が鳴ると

「今日がもう少しで終わる」

「やっと一日が終わってくれる」という状態

何かするたびに吐き気がして

分娩台の上でも吐いたくらい、産むまでずっと続きました。

もはや、つわりではないんですよね。

そのくらい、気持ちが不安定だったということだと思います。

産後は嘘のように楽になって

初めての育児に精一杯でした。

不安定で過敏になっているのは相変わらずで

気になることがあれば

その度にスマホで検索を繰り返し

そうしているうちに、ある時

「ヒーラー養成コース」なるものに出会います。

自分で自分を癒すことができて

他者にも施すことができる

とても魅力的に感じて、すぐに受講を決めました。

それが、はづき虹映さんとの初めての出会いでした。

【思い込みに気づく】

はづき虹映さんのヒーラーコースを受講した時

生まれてはじめて

「エネルギー」を全身で感じることを体験しました。

はづきさんの手のひらから出るエネルギーが

わたしの左手から入ってきた感覚は忘れられません。

正直なところ

それまでは目に見えないものの存在を信じていなかったのですが

その出来事から徐々に認識が変わっていきました。

やはり何事も体験するのが一番早いですね。

その後「はづき数秘術」を学び

人生や真理への探究を続ける日々の中で多くの気づきがありました。

わたしはつい最近まで

母の死は自分のせいだと思っていました。

非行に走り、暴言を吐き

母にとてつもないストレスを与えてきたと、自分を責めていました。

それが原因で胃癌になったかどうかは実際にはわかりようがない

それは理解していたけれど

あまりに早い母の死を

自分のせいにするしか受け止めることができなかったのだと思います。

はづき数秘術を学ぶ中で、人の死ということにも触れました。

そこで

どんな状況であれ、人は寿命で亡くなるのだ

というシンプルな考え方に出会い、

わたしの心は救われました。

母の死は自分のせいじゃないのかもしれない。

迷惑をかけたり困らせたのは事実だけど

そのせいで病気になったのではないのかもしれない。

わたしは

「あなたのせいじゃないよ」って言ってほしかったのかも…

いろんな想いが波のようにどっと押し寄せて

そしてスーッと引いていきました。

もともと「罪悪感」を抱きやすく

あらゆることで自分を責める生き方をしてきましたが

気づくことで一気に軽くなり解放されるんですね。

また、必要以上に他人の目を気にしていることにも気づきました。

これは過去の経験が元になっていると思いますが

生きていく中で

更に自ら思い込みを強くしていることがたくさんあるんですよね。

目に見える世界が全てではない

目に見えない世界もあるのかもしれない

最初はこんな

ほんのちょっとの興味から

少しずつ少しずつ

生き方や在り方への興味が湧き

ひとつの視点だけを絶対だと思い込むのは

すごく狭い自分だけの世界を生きることになるんだと気づきました。

【無意識、そして錯覚】

過去の経験を振り返ってみて

人に抱くイメージも

思い込みが強くでていることがわかりました。

例えば、わたしは祖父を思い出す時

険しい表情や怖いイメージを抱きますが

妹たちに聞くと、優しい記憶が一番に出てくるのです。

妹たちも自分と同じように

怖い祖父をイメージしていると思っていたので

これは本当に意外でした。

全く同じ視点を持っている人はおらず

みんな人それぞれの価値観や見方、感じ方を持ち

それぞれが自分の世界の中で

判断して生きているんだということが分かりました。

また

祖父の優しいエピソードを共有することで

わたしの祖父に対するイメージが変わり

優しい姿を思い出すきっかけになったのです。

それからは

わたしの記憶の中に笑顔の祖父が蘇ってくるようになりました。

わたしの過去が変わった、と思いました。

母からよく言われていたのが

「父さんは公務員だから

ねぇちゃん(わたしのこと)が

外で変なことしたら大変なことに

なるからしたらいけんよ」

「変なことをしたら大変なことになる」

これは母の価値観であり

そこからわたしが自分の価値観をつくって

「間違ったことをしてはいけない」と思うようになりました。

(まぁでも、結局、世間でいう間違ったことしちゃったんですけどね)

そうやって

わたしたちは自分の解釈で生きてきているんですよね。

そんなことも全部含めて

いろんな出来事がつながってくると

一見ネガティブに思える出来事も全て必要なことだったと

わたしがわたしとして生きる上で

無駄な経験はひとつもなかったと思えるようになりました。

すべての経験が今の自分を創っていて

何ひとつ無駄ではない貴重な体験をしているんだ

これが腑に落ちるのは、とても大切なことでした。

そして、それら全ての思い込みの現実は

自らが創り出している錯覚だったということ

「怖い」おじいちゃんも

「冷たい」友達も

「ダメな」自分も

「優しい」母ですら

全部自分が創り出した錯覚

無意識の思い込みや無意識の価値観を

少しずつ意識化していくことで

これまで見ていた世界が変わってきているのが、今です。

【本当の自分に戻る】

はづき数秘術に出会ってからというもの

毎月の過ごし方や毎年の過ごし方などのテーマを意識しはじめ

そうすると不思議と

そのテーマに沿ったメッセージや出来事が日常に現れてくるのです。

常に自分がアンテナを張った状態なので

ベストなタイミングでキャッチできるんですね。

数秘術で自分の年サイクルというのをみることができますが

過去を当てはめてみると

母との別れから父との関わりが始まったのは

「家族との絆」がテーマの年だったり

新しくスタートをきる年には何かをはじめていたり

人とのつながりがテーマの年には多くの出会いがありました。

知らず知らずのうちに、人生の波に乗っていることがわかり

それならば、この先の人生は自ら波に乗せていくことができる

人生は意図的に創造することができるのだということを

数秘術を通して理解できました。

また、人間関係においては

それぞれの持つ数字の特徴から

旦那さんとわたしは同じチャレンジ目標を持っていること

娘は、わたしたち夫婦をつなぐ役割の数字を持って生まれてきたこと

また、講座に来てくださる方々は

みんなわたしに学びを与えてくださるメンター的存在であること

出会うべくして出会ったみんなが、かけがえのない存在だということ

それに気づけたことは大きな喜びでした。

そうやって、多くのことに気づき

気づいては修正をかけ

それを繰り返して

「本当の自分」に戻っていってる

そんな感覚があります。

人間として生きる限り

脳のクセや思い込みに囚われた錯覚世界を生きることになること

わたしたちは、自分がどこからきたのか忘れてしまって

どこに向かっているのかも、はっきりわからないまま

日々起こる出来事に翻弄され、時に生きづらさを感じながら

モヤモヤしたりザワザワしたり、みんなもがいてると思うんです。

この「もがく」過程が、すっごく大事だと気付かされました。

どうせもがくんだったら

嫌な気持ちになるもがき方じゃなくて堂々ともがいてラクになりたい。

もがいてもがいて、もがき尽くして

「本当の自分」に戻る過程を楽しんでいきたいと思うのです^^

【本当の自分を生きる】

「本当の自分」って何だろう?

創造主の自分?

生まれたままの自分?

真実ひとつの自分?

実はよく分からないのですが(笑)

このプロフィールを書くという行動

それも、誰に見られるかわからないブログにアップするという

この行動をしてみて

「自分」がどういう人間で

どんなことに反応して

どういう感情が生まれて

今の「自分」になっているのか

客観的に見ることができました。

狭い視点から出て俯瞰して

そして違う視点で見て気づいたことがたくさん

見ないフリをしていた自分もいたし

すっかり忘れていた自分もいたし

思い込みでガチガチの自分も

人から見た自分もいる

全部「自分」なんだけど

「本当の自分」とは違う気がする

頭で考えるほど、離れていっちゃう気がするんです。

なんでもそうですが

頭で考えてもコタエはでなくてモヤモヤするだけ

理想の未来を描いて

その未来へたどり着くと信じて

そのために今できることを

心、直感に従いながらコツコツやっていくと

いずれ「本当の自分」についても感覚的にわかってくるのかなと。

なんていうか

理解よりも体感したいというのが本当のところです。

わたしは究極

「自分」と「他人」を分けない世界で生きていきたいです。

人は人、自分は自分って分け続けて

ひとりがラクだと思い込んできたけど

実はさみしくて孤独で

本音を言わない裏にあったのは

知られたくないんじゃなくて

知ってほしかったという本音

ややこしい!笑

わたしは正直言うと

人のことに興味がなかったので

5年一緒に暮らしてる旦那さんのことも

よく分かってないし(笑)

だけどこうやって

自分のことを知ることができたら

人のことも知りたくなってきたんです。

ホント、不思議

「あなた」が存在してくれるから

「わたし」が存在できる

もっと全身で感じたいし

魂が震えるくらい感動したい!

地球に生まれて良かったなぁ

人間って素晴らしいなぁ

ともに喜びを分かち合える

そんな仲間がほしいと思っています。

今のわたしが大切にしたいのは

・やりたいことをやる

・本音で生きる(本音を言える)

・素直である

・裏表がない(誰にでもいつも同じ)

・自由である

・愛そのもの

・ブレない自分軸

・豊かである

・感覚を大切にして生きる

・真実ひとつ

など、あげるとキリがないし

これからも変わったり増えたりしていくと思います。

幸福感や満たされている感覚や成長のイメージだったり

それぞれに大切なこと

自分自身が大切にしたいことを

みんなにも気づいてもらいたいし

生きる目的みたいなものを持ってもらいたい

知識として覚えるノウハウは誰でも同じように伝えられるけれど

誰かに教わるでもなく自分でしか気づけないことの中に

本当に大切なことが詰まっているとわかったので

なんの目的もなく生きてきたわたしが

41歳という折り返し地点で、やっと自分のことが分かってきた

わたしだからこそ伝えられること

今、伝えたいことを、これからも発信していきます。

みなさんの人生がクリエイティブなものになり

より豊かになっていき

そして「本当の自分」とつながる人が増え

その人同士がつながることで

かけがえのない関係性が生まれるように

互いに感化しあい一緒に成長できるような

そんな関係を創っていきたいです^^

わたしの発信が少しでもお役に立てるのであれば

これほど幸せなことはありません。

最後まで読んでくださって

本当にありがとうございます。

そして、今後とも宜しくお願い致します。

笑子(えみこ)