毎月の過ごし方

4月の過ごし方【外側と出逢う】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
  
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
 
今日は、2020年4月の過ごし方をお伝えします。
 
  

今月は「8:充実」の月
 
 
目に見える世界と目に見えない世界を統合するタイミング
 
 
先月、目に見えない内面の世界と向き合ったので、今月は目に見える外側の世界と向き合うことにエネルギーを注ぎましょう。
 
  

 

外側の世界とは

 
目に見える外側の世界とは、具体的にどういうことでしょうか。
 
 
例えば、自分の「内面」に対して、外見が「外側」にあたります。
ですから、外見を磨くことも今月の波にのるコツになるのですが、わたしが思う外側の世界とは、自分の思考、観点の外側です。
 
 
わたしたちは、ひとりひとり、全く異なる眼鏡をかけています。

なんでも見える眼鏡ならいいのですが、残念なことに、かなり偏りのある眼鏡なので、わたしには見えるけれど、あなたには見えないとか、わたしからは黒に見えるけれど、あなたからは白に見えたりということが起こるのですね。

そうしたときによくあるのが、自分にはどう見ても黒にしか見えないものを、人が白だと言うことに対して、「なんでそんなこと言うの?全く理解できない」と相手を否定したり、それが元でケンカになったりするのです。
 
 
国と国がケンカをすれば、それは戦争

小さなケンカから、大きなケンカまで、すべては同じ仕組みで起こるのです。
 
 
ケンカをしないためには、自分の眼鏡をはずしてみることが必要です。

それができれば、どんな眼鏡でもかけることができるようになるので、本当の意味で相手のことを理解できるようになります。
 
 
こんな風に眼鏡に例えると、はずしたりかけたりするのは簡単なように聞こえるかもしれません。

ですが、わたしたちは普段、眼鏡をかけていることにさえ気付いていませんし、これまで一度も眼鏡をはずしたことがないので、かなり勇気がいることなのです。

まずは、自分がどんな眼鏡をかけているのか、そこと向き合うことが大切です。

それを教えてくれるのが、自分以外の存在なのですね。
 
 
普段、相手のどんな言葉や行動に対して、自分がどのような反応をしているのか。

どんな感情を感じて、どんな風な考えが走るのか。

外側の世界を観察してみましょう。
 
 

内と外は表裏一体

仲間とミーティングをしていると、みんなが教えてくれます。

外に見ているものは、自分の内側にあるものが見えているだけで、外で起きていることと同じことが、内でも起きているんだ、って。
 
 
新型コロナウイルスで例えると、外で起きているように見えるコロナウイルスとの戦いは、わたしたちの内で起きている脳との戦いと同じだという観方ができます。
 
 
また、もっと大きな視点からみると、地球からしたら人間がコロナウイルスみたいなものなんだよーって教えてくれる仲間もいます。
 
 
もっと小さい視点だと、わたしたちの身体は細胞でできていますが、細胞は血液という海の中にいます。

それは、大きな海の中に魚がいるのと同じで、海が綺麗であれば魚(細胞)が元気で病気にならないのと同じことです。
 
 
このように、この世界はすべて同じ仕組みでできていて、同じことがカタチを変えてあちこちで動いている状態なだけだということですね。
 
 
内と外はひとつであり、分離できないものなのです。
 
 

コロナのメッセージ

今の現実、短期間で世界の状況が一変してしまうほどのスピードが、人類の不安、不信、恐怖を煽り、未曾有の展開へと進む中、誰もが悩み、迷い、葛藤するのは当然です。

それは、日本のトップでさえも同じ。

なぜなら、みんな脳の観点に固定しているからです。

だからこの状況を「チャンスだ!希望だ!」と言えるはずがないのです。
 
 
ですが、内と外、表と裏があるように、危機の反対側には希望があります。

危機をクルッと反転させることができれば、そこにあるのは希望以外の何者でもないのです。
 
 
わたしたちがその仕組みと出逢うこと、これまでの常識の外側と出逢うことへ、今コロナが強制的に向かわせようとしているように思います。
 
  
人類、地球は、もう我慢の限界
 
 
物凄い圧縮の裏に、希望のエネルギーの拡大、増幅を観ることができるかどうか、それが今月の波に乗るポイントになります。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
  
  

日常の体験を真実の仕組みに繋げて、
分かりやすく表現しているアメブロはこちらから!

 
 

3月の過ごし方【魂レベルを上げよう】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2020年3月の過ごし方をお伝えします。
 
 
今月は「7:休息」の月

「波乱」の波に備えて、準備を整えるタイミング

外から見えない部分、精神面、魂レベルを向上させることにエネルギーを注ぎましょう。
 
 
なので、見えない部分についての内容を書いてみますね。


 
 

わたしたちは何者なのか

2020年は【4(22):共生と波乱】の年
「女性性」「女神」がキーワード
 
 
これまで、「人間を創ったのは神だ」と言われていました。

目に見えない大いなる存在(神)が創造主であると。

今では、「女神性」が誰の中にもあると言われるように、わたしたち自身の本質が「神」だと言われるようになりました。

わたしたちは、「自分は何者なのか」「どこから来たのか」「この世界で何をすればいいのか」などの問いを持ち、それを知りたくて追求するうちに、目に見える世界にコタエがないことに気づき、目に見えない世界のことを深めることに辿り着きます。

「自分は人間だ」と思っているので、「自分は何者なのか」「どこから来たのか」「この世界で何をすればいいのか」と使命のような、生きる意味価値を探し求めるのだと思うのです。

これは、目覚めるためのとても大切なプロセスだと思うのですが、人間として生まれたときから「5感覚脳」を搭載しているわたしたちは、目でみたり、耳で聞いたり、触れたりできるモノこそが「現実」だと思って生きていますよね。

同時に、「わたし(あなた)」という存在が「ある」とも思っています。

「そりゃそうでしょ。だって、わたし(あなた)ここにいるじゃん」と思うのが普通の感覚だと思いますが、実は「脳」の仕組みがそのような「現実」を見せているとしたら?

そうならば、「わたし(あなた)」は何者だと言えるでしょうか?

もはや「現実」の外の話になりますね。

目に見える世界(現実)を生きるには、目に見えない世界(真実)のことを理解することが必要なのです。
 
 

地球があと1時間で滅亡するとしたら何をするか

唐突ですが、もしも「地球があと1時間で滅亡するとしたら何をしますか?」

後悔しないように、やりたいことをやる?
慌てても仕方ないので諦めて何もせず、ゆっくりと1時間過ごす?
大好きな人と一緒に過ごす?

わたしはこの程度しか思いつきませんが、この質問を、ある人がアインシュタインにしたそうです。

これに対し、アインシュタインのこたえは

「なぜ地球が滅亡してしまうのか、その原因解明に55分を費やし、残り5分で解決策を考える」

うーん、すごい。やはり天才の観点は違いますね。

アインシュタインなら、本当に原因解明してくれそうだから尚更すごいですが。
 
 
このことから何が言いたいのかというと、わたしたちは常日頃、目の前で起きていることを何とかしようとするのですね。

何か問題が起きたときに、なぜそうなったかよりも、その問題を回避する方を優先して考えが走ります。

要するに、表層に注目して「背景」を知ろうとしていないということです。

「目の前で起きていること」を「目に見える世界」と置き換えると、その背景には「目に見えない世界」があります。

「目に見えない世界」というと、スピリチュアルなものを思いがちですが、例えば、空気やエネルギー、空間やウイルスなども目に見えませんね。

ウイルスに感染したときに対応しようと思うと、ウイルスがどこからやってきて、どんな性質なのかを知る必要があるように、「背景」を知るというのは目の前のことを理解するために必要なことなのです。

ですから、繰り返しになりますが、「目に見える世界(現実)」を理解するには、「目に見えない世界(真実)」を理解することです。
 
 
では、「真実」とは何かというと、この世界ができた仕組みから紐解くことができます。

時間もない、空間もない、存在もない、エネルギーもないところから、どのようにして時間、空間、存在、エネルギーが生まれるのか、その仕組みを理解することが「真実」を知ることに繋がります。
 
 

わたしとあなたは別々ではない

わたしたちは、無意識で自分を責めて、相手を裁くことをします。

具体的には、後悔したり、自己否定したり、怒ったり、見下したり、へりくだったり、優越感に浸ったり。
必ずしもそうではないかもしれませんが、少しはそんなところがあるのが人間ですね。

これは誰が悪いわけでもなく、そうなってしまう仕組みがあるからです。

わたしとあなたがいる限り、そこには比較が生まれてしまいます。

わたしたちの脳は、自動的に分けて、比較をしたがるのです。

では、どうすれば比較をしないようになるでしょうか。

一言でいえば、脳に勝つこと!

ですが、それは簡単なことではありませんし、脳に勝つためには脳を納得させる論理が必要です。

今すぐできることをひとつシェアすると、それは「背景」と向き合うことです。

今月は内観にも適した月ですから、まずは自分の背景と向き合う時間を取りましょう。

そして、関わる人の背景を知る努力をすると、必ず共通点が見つかります。

そうすると、わたしとあなたが別々ではなく、ひとつだということが分かるので、自分を責めて相手を裁く必要がなくなるのです。
 
これを準備のひとつだと思って、取り組んでみてくださいね。

何が起きても一呼吸おいて、自分の魂レベルを上げるための「お試し」だと思って、笑顔で対応していきましょう!
 
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 

2月の過ごし方【恋をしよう、愛と向き合おう】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2020年2月の過ごし方をお伝えします。
 
 
今月は「6:愛情」の月

自分の中にある「女性性」を意識するタイミング

「愛・美・母性」など、女性ならではの感情や、キュンとする恋心、乙女心にフォーカスしていきましょう。
 
 
2020年は【4(22):共生と波乱】の年
「女性性」「女神」がキーワード

中でも、2020年2月と「2」が3つ重なる今月は、いやがおうでも「2」が象徴する「女性性」がフォーカスされるタイミングなのです。
 
 
それでは、今月の波にのるコツを解説していきますね。
 
 


 
 

男も女も「男性性」から「女性性」への転換期

20世紀、1900年代の「1」の時代「男性性」の時代の中で生きてきたわたしたちは、どうしても男性思考に陥りがちです。

無意識で思考が固定されてしまうのですね。
 
例えば、競争本能だったり優劣をつけたり戦いモードになったり、ごく自然に他者と比較競争して、ごく自然に上下関係を作るといったような思考です。
 
これからの時代は、女性性に象徴される「受容、統合」の時代なので、タテではなくヨコであり、バラバラではなくひとつの世界になります。

すべてはひとつなので、競争する相手が存在しません。比較したり優劣のつけようがありませんし、上下もないのです。

そのように時代が大きく変わろうとしている今、すでに大人のわたしたちは一番苦労するんですよね。

思っている以上に、「男性性」の生き方が染みついちゃってますから。
 
 
男性的なやり方は、これからの時代には通用しません。

だからこそ、男も女も「女性性」を意識して開花させる必要があります。

そのために今月は、恋するスイッチをオンにして「キレイ、可愛い、好き」という感情を開放しましょう。

ちょうどいいタイミングでバレンタインデーがありますしね!

思い切りオシャレをして、特別なお店で大人のデートを楽しみましょう。
 
 

愛と向き合おう

今月は、家族との関係性にも動きがありそうです。

夫婦、パートナー、親子関係など、絆が試されるような場面があるかもしれません。
 
 
わたしは最近、自分の人生の大きなテーマが「愛」ではないかと思うようになりました。

一番苦手でよくわからないのが「愛」であり、一番身近で常日頃から接している「愛」でもあります。
  
  
結婚をしていますが、旦那さんに対して感謝の気持ちはあるけれど、全く「愛」の感情が抱けない期間を長く過ごし、出産を経験したことで、こどもに対して言葉にできないほどの「愛」の感情を抱くようになりました。
 
 
今年は「愛」をテーマにすると決めて、真実の「愛」と出逢い、そこから現実の「愛」と向き合おうと決断したのですよー。

どうなるのかは今後のお楽しみです。変化のプロセスをブログにも書いていきたいと思っています。
 
 
今月は恋愛モードにスイッチを入れる以外にも、心がキュンとする場面をたくさん創ると良いですね。

身に着けるものやインテリアなども、整理整頓するのがオススメです。
 
 

令和になって、はじめての2月

元号が「令和」に変わり、はじめての2月を迎えました。

「令和」の出典となった万葉集の一節にある「令月」とは2月のことを言うそうで、「何をするにも良い月」「素晴らしい月」「めでたい月」という意味があるそうです。

今月は「令」を意識して過ごすのも良さそうですね。

是非、新しいチャレンジも取り組んでみましょう!
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 

1月の過ごし方【2020年、統一から統合へ】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
  
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。

年の始めですので「年サイクル」をまず、みてみましょう。
 
 
2020年は【4(22):共生と波乱】
 
 
2020年は単数で足すと、2+0+2+0=「4」になりますが、令和2年でもある今年は「2」に注目します。

  
「2」がふたつ並び、隣のゼロが「2」を強調することからも、例外的に「22」のエネルギーをプラスして読み解きます。
 
 
そのことを踏まえて、今年の波と今月の波についてみていきましょう。
 
 


 
 

2020年は「共生と波乱」の年

令和2年にも当たっている2020年は、ふたつ並びの「2」のエネルギーが隣のゼロによって強調、増幅され、「2」の要素が良くも悪くもさらに増幅されると読み解きます。

ポジティブな面では、今までふたつに分かれていたものが、より強く結びつき、統合される年
 
 
その反面、「2」のエネルギーのネガティブな側面では、社会のあらゆる局面で対立・分離・裏切りなどが横行し、パワハラやセクハラといった「女性性」を否定するような現象が頻発する可能性もあるなど、さらに二極化が激しくなるでしょう。
 
 
いずれにしても、良いことも悪いことも極端な形で起こりやすく、先の読めない「波乱含みの年」になるといえます。
 
 
また、2020年は9年周期では「4」の周期であるため、「土台づくり・実力を養う時期」に当たっています。

足元をしっかり固めて実力を養うために、日々の地道な努力を怠らないように心がけましょう。

そこをおざなりにしていると、あっという間に波乱の大波に飲み込まれてしまうかもしれないので注意が必要です。
 
 
波乱含みの2020年のキーワードは「共生」
 
 
誰もが1番を目指して「競争」に明け暮れる、男性的な発想の時代は終わり、それぞれがそれぞれの違いを受け容れ、仲良く手を取り合い「共に生きていく」

そんな女性発想の時代が本格的にはじまります。
 
 
つまり、2020年以降、さらに激しさを増す「二極化の波」とは、その新しい「女性性の時代」の波にのっていける人と、古い時代の「男性性の時代」にしがみついていく人との二極化が加速するということです。
 
 

2020年、令和2年は「女神元年」

 
今年は「2」のエネルギーが拡大されるため、「2」が象徴する「女性性」がキーワードになります。

誰のなかにもある「女性性」を開花させ、「女神」として生きることが開運のコツ
 
 
では「女神」として生きるとは、どうすれば良いのでしょうか。
 
 
人類は1000年から1999年まで「1」の波動で生きてきました。
 
 
「1」の波動は「男性性」を象徴し、天下統一や戦いのエネルギー、白黒はっきりさせる考え方など、「良い・悪い」「正しい・間違い」「できる・できない」というように分け、ふたつにひとつの選択決断をしてきました。
 
 
その教育が根強く、私たちは「1」のエネルギーに洗脳されていると言っても過言ではありません。
 
 
古い時代が去り、新しい時代が訪れる今

私たちがすることは、古い時代のやり方、生き方、考え方にとらわれることなく、新しい時代にふさわしい、新しいやり方、生き方、考え方を採用することです。
 
 
その新しい時代を象徴するキーワードが「女神」なのです。
 
 
本格的に「2」の時代が到来する今、これまでの「1」のやり方、生き方、考え方を採用する人と、これからの「2」のやり方、生き方、考え方を採用する人との、せめぎ合いが加速します。

そんなせめぎ合いの中でも、反発して戦うのではなく、受容して統合して共生する道を拓くことが「女神」の役割だと思うのです。
 
 

「統一」から「統合」の時代へ

 
古い時代のやり方、生き方、考え方とは、どのようなものでしょうか。
 
 
例えば、「1」の時代の教育、習わし、価値観などで言うと、これまでは別々の意見をどちらかひとつ(正しい方)にまとめることをしてきました。

良い、悪いを区別して、はっきりとコタエを出し、それに従っていました。
 
 
これからの「2」の時代は、ひとつを選ぶのではなく、ふたつを統合させる時代です。

つまり、別々の意見のどちらかひとつを採用して統一するのではなく、ふたつを統合させて「どちらもある」状態、または「どちらもない」状態で、新たなものを創造する時代だと言えます。
 
 
その、ある意味「曖昧」であり「柔軟」なしなやかさこそ「女神」に求められることではないかと、わたしは思います。
 
 
男性性優位の「1」の時代が終わりを告げ、2000年代の象徴である、女性性優位の「2」の時代が本格的に到来することから、私たちは今、「1」の時代の最後のあがきの中にいます。

長い間「1」の波動でやってきたので、「2」の波動が強くなればなるほど、方向性が分からなくなり「迷う」のですね。
 
 
なぜ「迷う」のかというと、それは「現実」が有るからに他なりません。
 
 
「現実」とはなんなのか
 
 
今まさに、その問いを持つタイミングでもあるのです。
 
 

2020年、今月は【5:変化】の月

「目に見える世界」を扱うのが得意な男性と、元々「目に見えない世界」とつながっている女性
 
 
新たな生命を授かり、産み、育てる女性は本来「女神」そのもの
 
 
女性として生まれてきた喜び、素晴らしさ、豊かさ、美しさ、無限の可能性をどこまで解放・開花できるかが、2020年の波にのれるかどうかの分岐点になります。

一方の男性は、周りの女性の「女神性」をどこまで受け容れ、開花させられるかが、問われることになるでしょう。
 
 
さらに2020年は、日本が世界中から注目される年

オリンピックで活躍する選手のお母さんは日本人が多く、日本の精神面を支えているのは「お母さん」という存在

日本人女性が自らのなかに元々ある「女神性」を思い出し、「女神」として世界に羽ばたいていける年でもあるのです。
 
 
今月は、「1」の時代から「2」の時代へ転換するタイミングです。
 
 
自ら乗り換えて、新たなスタートを切りましょう。

面白がって、女神になりきって、女神にふさわしい最高のビジョンを掲げることから、今年をスタートさせましょう。

波に乗るか乗らないかは、あなた次第です。
 
 
あなたの「個人サイクル」は、こちらからご覧いただけます。

是非、参考にしてみてくださいね。
 
 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 

12月の過ごし方【隠さず本音で語り合う】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2019年12月の過ごし方をお伝えします。
 
 
今月は「6:愛情」の月


来年以降、創造したい世界をイメージするタイミング

「何を」創造したいかよりも、「誰と」創造したいかにフォーカスしていきましょう。
 
 
2019年は【3:創造と破壊】
こども心に従うことを意識するといい今年は、ワクワク心に従って進んできました。
 

あらためて今年1年を振り返ってみて、あなたは、何を「破壊(=手放し、整理)」し、何を「創造(=生み出す、挑戦)」してきたのかを、ここで再確認してみましょう。

「創造と破壊」の場面で、あなたはひとりでしたか?それとも、誰かと一緒でしたか?

思い出してみましょう。

それでは、今月の波にのるコツを解説していきますね。

  

日本人に多い建前コミュニケーション

「本音と建前」と言いますが、私たちは相手のことを気遣うあまり、ストレートに本音を伝えることをせず、建前で表現することが多いですよね。

これは、日本人のコミュニケーションの特徴です。

ですが、あなたが大事な人と大切なものを創造するためには、隠しごとがあってはうまくいきません。

なぜなら、隠しごとがあると、そこからエネルギーがもれてしまうからです。

エネルギーがもれた状態では、新たなものを創造することはできないのですね。

今月は、あなたの大事な人との間で、隠しごとをなくしていくことが運気の波にのるコツになります。

そしてこれは、来年以降、さらに激しさを増す時代の波にのっていくための必須条件でもあるのです。
 
 

お金のことをオープンにする

隠しごとのなかで、オープンにしにくいもの。

それは、「お金と性」
 
 
その中でも、今月は「お金」にフォーカスし、大切な人との間で「お金」のことをできるだけオープンにしていきましょう。

お給料や貯金、資産などの目に見えるものから、お金にまつわる価値観や考え方などの目に見えないところまで、まずは自分の中と外の整理をして、オープンにすることに挑みましょう。

これが、「創造と破壊」の今年、最後のチャレンジになります。
 
 
何事も、楽しんでチャレンジしていきましょうね!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 

11月の過ごし方【長所を伸ばして進化する】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2019年11月の過ごし方をお伝えします。
 

 
今月は「5:変化」の月
変化し続けることをもっと楽しみ、おもしろがるタイミング

 
 
2019年は【3:創造と破壊】
こども心に従うことを意識するといい今年は、ワクワク心に従って進んできました。
 
 
その中でも、7月「1:発展」の月から
本格的に今年の流れがスタートしてからというもの、あらゆる場面でチャレンジする機会があったと思います。

まずは自分のチャレンジ精神を讃え、自分自身を抱きしめましょう。
 
 
それでは、今月の波にのるコツを解説していきますね。
  
 


 
 

【5】という数字のエネルギー

今月の数字【5】は、自由、変化、行動、コミュニケーションを意味し、五体、五臓、五感など「人間」そのものを表します。

【5】を象徴する図形のひとつに「星型」がありますが、あの形は「人間」が二足で立ち手を横に伸ばした状態に例えられます。

わたしたちは、赤ちゃんの頃ハイハイからスタートし、やがて足で立つことができるようになり、より自由に行動することが可能になりますよね。

人間は変化を恐れる生き物ですが、自分の数字に【5】を持っている方は、変化を恐れず行動するエネルギーを持った方が多くいらっしゃいます。

変化に対応できるフットワークの軽さ、コミュニケーション力、スピード感、新しいチャレンジを面白がるなど、【5】のエネルギーは行動力を促します。
 
 

失敗を恐れない冒険心

そんな【5】のエネルギーを言葉で表すならば「失敗を恐れない冒険心」

ドキドキとワクワクが対になって訪れるとき、いかに楽しめるかが鍵になります。

こどものように無邪気な心で冒険を楽しむだけでなく、あらゆる困難に立ち向かい、失敗を恐れない心のパワーを宿すことが必要不可欠なのです。
 
 
映画キングダムの主人公、天下の大将軍になることを夢見る信(しん)のセリフに
 
  
「誰も歩いたことのない修羅の道、その先には光が待っている」
 
「一番の無念は、夢が夢で終わること」
 

信は、時に立ち止まり、恐怖から無意識に後ずさることもしながら、しかし、夢に向かってまっすぐな意志を持っているので失敗を恐れません。

そんな力強い人間そのもののパワーも【5】は感じさせてくれます。
 
 

うまくいったことにフォーカスする

わたしたちは、つい、できないこと、うまくいかなかったことの方を気にしてしまいますが、今月は「うまくいったことにフォーカス」することを意識してみましょう。

そして、そこをさらに伸ばしていくことが、今月の波にのるコツになります。

うまくいくということは、ツイているということ。

ツイているヒト、モノ、コトにのっていくのが、人生にツキを呼ぶコツです。

新しいチャレンジをおもしろがって変化につながり、それがまた新たなツキを呼び、さらにチャレンジをおもしろがるというように、繰り返し繰り返しつながっていくことで、うまくいく人生が出来上がっていくのです。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 

10月の過ごし方【できることをやる】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2019年10月の過ごし方をお伝えします。
 
 
2019年は【3:創造と破壊】
こども心に従うことを意識するといい今年は、ワクワク心に従って進んできました。
 
 
その中でも、7月「1:発展」の月から
本格的に今年の流れがスタートしました。
 
そして今月は「4:安定」の月
できることを集中的にやるタイミング

 
完璧な人はいないので、できない、わからないことがあって当たり前。

今月は、あなたのできること、得意なことに集中して取り組みましょう。

それでは、今月の波にのるコツを解説していきますね。
  
 

「3」の年の「4」の月

「3」と「4」のエネルギーは、真逆をイメージするとわかりやすいです。

「3」が、フットワーク軽く新しい動きを創るプロだとすると、「4」は現実に目を向け、地道にコツコツと継続するプロ
 
 

「4」は、四方位、四元素、四季に象徴されるように、現実世界を創るための土台、基礎となる数字です。

一輪、二輪、三輪よりも、最も四輪が「安定」するように、「物事を安定させる」「目に見える形にする(現実化)」「コツコツ継続する」「実力を養う」という役割があるんですね。

ですから、「3」が持つ、こども心に従うことを意識するといい今年、ワクワク心に従って動いていますが、その中で今月は「4」が持つ「現実化」にフォーカスして過ごすのが良いということになります。

弱さが生み出すもの

今月やるといいことは、これまでやってきたこと、これからやってみたいこと、新たに生まれたアイデアなどを、現時点でまとめてカタチにしていく(安定させていく)ことです。

そのために、時間とエネルギーをじっくりとかけていくのが、今月の波にのるコツです。

その際、すべてを自分ひとりで完璧にやろうとせず、周りの人に頼ることをしながら、自分ができることをコツコツやることを意識しましょう
 
 
「人に頼る」「人にお願いする」というのが苦手な人も多いのではないかと思います。

わたしは「できないと思われたくない」「できない姿を見られるのが恥ずかしい」と、ずっと思ってきました。

だから、人に「頼む」のも「お願いする」のも苦手でした。

甘えているように感じて嫌だったんです。

甘え下手なんですよー、笑
 
 
でも、そんな風に感じながらだと、最初はやる気満々だったことでもモチベーションが下がってきたり、うまくいかなくて凹んだり、ワクワクの心とはかけ離れてしまいますよね。

だからこそ、なんでも話せる仲間、弱みをみせれるパートナーの存在が頼りになります。

自分の弱さも、相手の弱さも、どちらも受け入れることで、お互いにサポートし合い、そこからまた新しいものが生まれていくことにも繋がります。
 
 
 
 
 
 
今月は、「3」の持つ「素直さ」のエネルギーと、「4」が持つ「現実化」を促すエネルギーをうまく融合させて、できないこと、苦手なことは素直に認め、周りの人に頼り、あなたはあなたのできること、得意なことをやりましょう

そして、現実化を加速させて、人間関係もwin-winな関係を築いていきましょう!
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

9月の過ごし方【喜怒哀楽の感情を表現する】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2019年9月の過ごし方をお伝えします。
 
 
2019年は【3:創造と破壊】
こども心に従うことを意識するといい今年は、ワクワク心に従って進んできました。
 
 
その中でも、7月「1:発展」の月から
本格的に今年の流れがスタートしました。
 
そして今月は「3:創造」の月
喜怒哀楽の感情を、素直に表現するタイミング
 
 
「創造と破壊」の波が一気に押し寄せてくるかも?

どんなときでも、何が起きても面白がることができる冒険精神を持つことが、これからの時代の波にのるコツです。
 
 


 
 

素直に感情を出す

 
 
あなたは日頃、感情を出していますか?

泣いたり笑ったり怒ったりという感情の出し方に加えて「思ったこと、感じたことを表現する(言葉にする)」という感情の出し方もありますが、日本人はこれが苦手な人が多いなぁと思います。

かく言うわたしも、感情を出せていませんでした。
 
 
「思っていることを伝えたら、相手にどう思われるだろう」と頭で考えて、心に感じたことに蓋をしてしまうのです。
 
いつからそうなってしまったのか。
 
 
例えば、こどもの頃、思ったことを伝えたことで相手を傷つけてしまったり、自分自身も傷ついたりした経験があるから、無意識に感情に蓋をしてしまう、というのもあるでしょうね。

また、感情を出せないくらい抑圧された環境で育つと、感情が生まれにくくなるということもあります。

無意識で蓋をしてしまうから、意識して感情と向き合わないと、蓋をしていることにも気づけません。
 
 
経験を積んで立派な大人になるイメージがありますが、過去の経験がもとで、行動を制限することにも繋がってしまいますよね。
 
 
今月の【3】のエネルギーは「こども」を表します。

こどもといえば、素直、好奇心旺盛、躍動感、明るい、怒る、泣くなど、まっすぐに感情を出します。

赤ちゃんはもっとですよね。

どれだけ若返ることができるか、もとい、どれだけ大人の自分の殻をやぶれるか。

今月の波は、こどものように素直に感情を出すことがポイントになります。
 
 

脳に負けるな

 
 
これまでの人類の歴史は
心が脳に負けてしまっていました。
 
 
わたしもこれまで、感情が生まれたのに「ここは感情を抑えた方が良さそうだ」と頭で考えて、なかったことにしたり、気を遣いながら、顔色を伺いながら、後ろめたさを感じながら、遠慮したり我慢したりと、感情を抑えるコミュニケーションを一生懸命やっていました。

そうすることで人間関係がうまくいくと思っていたんです。
 
 
が、どうなったかというと

自分の感情がわからなくなる
人間関係が億劫になる
ストレスが溜まる
爆発する!!!
 
 
というように、うまくいきませんでした。
 
 
出るものを我慢するのは、カラダにも周りにも良くなかったのです。
 
 
そこで、出してみることにしました。

今、感じることを瞬間出すことが、こんなにも楽しいのか!!!という体験をしました。

脳に考える時間を与えず、心が感じることにフォーカスして瞬時にアウトプットする、この楽しさは、実際にやってみないと味わえません。
 
 
脳の条件反射に勝負していく第1歩が踏み出せた瞬間でした。
 
 
そしてその場が、なんでも出していいという安心の場だったので、相手の反応を気にすることもなく本当のコミュニケーションを楽しむことができました。
 
 

変化する覚悟

 
 
現実世界には変化しないものはひとつもありません。

例えば、水は温度が低いと氷になるし、氷は暑い夏にはすぐに溶けてしまうし、それが熱々のアスファルトの上だとしたら蒸発して気体になるというように、水に限らず、すべてのものが条件状況によって変化します。
 
 
ですが、わたしたち人間の脳は変化を嫌うので、現状維持をしたがりますよね。

先述したように、わたしたちは、過去の経験から生まれた感情や思考、イメージを持っていて、それらが創り出す自分の判断基準をもとに、無意識に行動を制限しているのです。
 
 
例えば、今のままじゃ嫌だ!新しい自分に生まれ変わりたい!と思って行動しても、中々うまくいかないと感じるとしたら、それは心が脳に負けている証拠です。
 
 
本当に変わりたいのなら、「変わりたくない!今のままでいたいんだ!」という脳の叫びに負けないくらいの、自分の心の叫びに気づくことです。
 
 
今月は、古い自分の殻を破られるような出来事が起こりやすいタイミングですが、不安になったり焦らなくても大丈夫。

起きたことに対して良い悪いのジャッジをせず、抵抗もせず、自分の身に起きたことは素直に受け入れることにしましょう。

そして、「そうきたか!」と面白がることができる冒険精神が、これからの時代には必須です。
 
 
さぁ、今ここから、心で生きることを選択して、本当の自由を手に入れましょう。

はじめの一歩を踏み出すコンテンツはすでにあります。

ご案内まで、もう少しお待ちくださいね。
 
 
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
 
 

8月の過ごし方【仲間とつながる】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2019年8月の過ごし方をお伝えします。
 
 
2019年は【3:創造と破壊】
こども心に従うことを意識するといい今年は、ワクワク心に従って進んできました。
 
 
その中で先月は「1:発展」の月
スタートの「1」、動きはじめるタイミングでした。
 

「創造と破壊」の2019年が、本格的に動き出した今月は「2:協調」の月

大切な人と夢やビジョンを語り合うタイミング

最高にワクワクする場面にいる仲間と繋がり、あなたのワクワクを素直に話し、共有することが波にのるコツです。
 
 

 
 
 

相反するものを意識化する

【2】は女性性を表します。

つながり、受容、統合、二極など
相反するふたつのもの、表と裏がつながり、一体になるイメージをしてみましょう。

現実世界は、二極で成り立っています。

陰と陽、男と女、光と闇など
どちらが良い悪いではなく、現実世界では表と裏が存在している、ただそれだけのことです。
 
 
まずは、自分の中にある、相反するものを探してみましょう。

強いところ、弱いところ
得意なこと、苦手なこと
できること、できないこと
好きなこと、嫌いなこと

改めて意識化してみることが、受け容れる準備になります。

例えば、自分の中に「良い面と悪い面がある」と思っているとしたら、そのどちらかを選ぶのではなく、どちらもあることを認識するのが、自分自身と繋がる一歩です。
 
 
 

夢、ビジョンを描くには

ところで、あなたは最高にワクワクする場面を想像できますか?

わたしは、夢やビジョンを描くのが超苦手でした。

何ができるのかわからない。
何がやりたいのかわからない。

そして、できること、やりたいことに出会ってからも、夢やビジョンを描けませんでした。
 
 
なぜ、描けないのか。
 
 
それは、登場人物が自分しかいないから。

「わたしが」できること
「わたしが」やりたいこと
「わたしが」描く夢

なんとなくは描けるけど、なんか違う。
全然しっくりこない。
 
 
自分がやりたいことなのだけど、そこに自分以外の存在も一緒にいるイメージがないと、夢やビジョンが明確に描けないのです。

同じ「わたしが」という出発でも、そこに仲間がいるかどうかで、全く違うんだなぁと実感しました。
 
 
 

チームプレイの時代へ

個人プレイの時代はもう終わり、チームプレイの時代が到来しました。

ひとりひとりの考え感情が、仲間のエネルギーの源になり、互いに尊重しあい、応援しあい、相互理解のもと、人生を主体的に創っていく時代です。
 
 
自分の中を観ることで、相反する別々だと思っていたものがひとつに繋がり、次に、自分と相手という別々の存在に見えるものがひとつに繋がることで、本当の仲間との尊厳関係が生まれます。

そして、夢やビジョンが明確に、自由に、壮大に描けるようになるのです。
 
 
自分自身とつながり、仲間とつながる人生を創りましょう。
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます。

7月の過ごし方【動きしかない】*はづき数秘術*

笑子(えみこ)です。
 
 
数秘術の活用の仕方のひとつに、毎月の「月サイクル」を知るというのがあります。
 
今日は、2019年7月の過ごし方をお伝えします。
 
 
2019年は【3:創造と破壊】
こども心に従うことを意識するといい今年は、ワクワク心に従って進んできました。
 
 
その中で今月は「1:発展」の月

スタートの「1」、動きはじめるタイミング
 
ここまで、古い価値観や人間関係を「破壊(整理、手放し)」してきた人は、ここから本格的にワクワクに基づいた「創造(新しいモノを生み出す)」がはじまります。
 
 
「創造と破壊」の2019年が、本格的に動き出すのはココからです。
 
 


 
 

認識を変える

ところで、あなたは「古い人間関係を手放す」と聞いて、どんなイメージをしますか?

わたしのイメージは、縁を切る、付き合いをやめるなど、関係を断ち切るイメージでした。

あまりいいイメージが持てなくて、ちっともワクワクしなくて(笑)
 
 
そうすると、「理由もなく断ち切るなんてできない」とか「誰との縁を切れば良いのか」といった疑問や感情が生じました。

明らかに縁を切ったほうが良いと思える関係性がなかったので、古い価値観、古い判断基準を手放すことの方に集中して過ごすことにしたんですね。
 
 
そうしたら結果的に、わたしの中の人間関係の整理、手放すということへの認識が変わったのです。
 
 

関係性が変わる

これまでの価値観、判断基準を持った状態で創っていた関係性が、価値観、判断基準が変わることで、全く違う関係性になることがわかりました。

それは、身近な家族関係だけでなく、友人、知人すべての関係性においての変化です。

「あー、これこそが人間関係の整理なんだ。手放すのは自分の固定した判断基準なんだ」

人間関係、コミュニケーションへの認識の変化が嬉しくなって、今ここから、新しい関係性が築けることにワクワク心が生まれました。
 
 

行動が変える

今月の【1】のエネルギーに乗って、自分の判断基準を変えるチャレンジをしてみましょう。
(判断基準の探し方参照)

あなたの「動き」が、あなたの人生を創ります。

あなたのイメージ(想像)が創造する世界は、自由であり、無限に拡がる宇宙そのもの

いや、宇宙すら超えていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。