自分らしさがわからない、自分探しを卒業して個性で生きる方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

笑子(えみこ)です。
 
 
ある日「なんでママはママなの?」と5歳の娘に聞かれて「んー、こども産んだからか?」とか考えてるときに、ふとdocomoのCMを思い出しました。
 
 
実はすごーく深いCMだったかもしれない、もう一度見直してみようと思い検索してみたところ、そこには、自分らしさの見つけ方や自分探しの旅から卒業できるヒントがありました。
 
 


 
 

自分らしさがわからない、個性とは?

印象的だったdocomoのCM

CMを見るときは、こちらをクリック(YouTube)

内容をざっくり説明すると

Tシャツを着ている人たち、それぞれのTシャツには着ている人を表す言葉が書いてあります。

「プロボクサー」「ダンサー」「教師」
「母親」「父親」「姉」「妹」
「元女性」「シングルマザー」などなど

Tシャツは一枚だけではなく、何枚も重ね着することで、ひとりの人間が持つ複数のアイデンティティを表しています。
 
 
例えば、今のわたしがTシャツを着るとしたら?

「人間」「女性」「姉」「妻」「母親」「講師」

まだ他にもあります。

これから更に重ね着をする予定もあります。
 
 
CMではこのように表現されていました。

「あなたというひとりは、いくつもの人生でできている」

「そのすべてが、あなたを誰よりもあなたらしくする」

「世界はひとりの複数形でできている」
 
 
なるほど

わたし(あなた)を構成しているすべての要素
それらすべてが集まって、個性なんですね。
 
 
「わたし」を

「存在」という括りでみると「生物」であることが個性だし

「生物」の中で「人間」であること

「人間」の中で「女性」であること

「女性」の中で「妻」だったり「母親」

「母親」が「講師」のときもある
 
 
というように、わたし(あなた)は何者でもないし、多様な存在でもあると言えます。

いろんなわたし(あなた)がいることが、唯一の存在だということですね。
 
 

どんな自分で生きたいのか、思い描けなかった

人間とか女性に生まれたというのは、自ら選択したという意識はないかなと思います。

わたしの場合、妻であったり母親であることは、自ら選択したという意識があります。
 
 
無意識なのか意識しているかに関わらず、そんな多様な存在のわたしたちが、この現実を生きる上で「わたしは◯◯だ」と意識的に決める必要があります。

そうでなければ、「自分とは何なのか」と生きる意味を考えるあまり、生きづらさを感じたり苦しくなっちゃうんです。
 
 
わたしはそれが決められなくて苦しんでいました。

「どんな自分で生きたいのか」

全く思い描けなくて、思い描けないこと自体がダメなことだと思っていました。

そのことで自分自身を苦しめていたと言った方がいいですね。
 
 
なぜ思い描けないんだろうと考えてみたら、

もしかしたら思い描けないんじゃなくて、あれもこれもあり過ぎて、まとまらないんじゃないかと思ったんです。
 
 
お店にズラっと並んだTシャツが「あれもこれも欲しくて決められないよー」って、そこで苦しんでたということかなと。
 
 
自分のアイデンティティは自由に決めていいし、こんな自分で生きるんだ!って「決断」すればいいとわかったときに、「決めちゃえばいいんだぁ」って少し肩の力が抜けました。

それは、思い描けないことを無理に思い描こうとするよりもラクに感じました。
 
 
つまり、お店で「ここにあるTシャツ全部欲しいけど、どうしよう」って買えるかどうか悩むよりも、「とりあえず今日はこのTシャツ買おう」って1枚決める方が現実的だと思ったんです。
 
 

どんな自分で生きるのか、決断する

ちょっとした表現の違いですが、わたしにとっては「どんな自分で生きたいか」よりも
「どんな自分で生きるのか」という表現の方がイメージがしやすかったというのがあります。
 
 
「どんな自分で生きたいか」と考えると選択肢が増えてしまって、自分の考えがまとまらないけれど

「どんな自分で生きるのか」と考えたときに、ひとつのイメージに絞れる気がしました。

たくさんあるTシャツの中から、1枚を選択するイメージで「これ!」って決めれる気がしたんです。
 
 
そして「決断」のイメージも変わりました。

「決断」というと、わたしの中では「考え尽くしてコタエを出す」みたいな、堅くて修正が効かないモノのようなイメージがありました。

だけど、「決断」は何度してもいいんだ
「今」の自分の「決断」だから、変わってもいい、むしろ変わって当たり前なんだ

そう思ったら不思議と、今まで全然出てこなかったイメージがふと浮かんだのです。
 

「人類のサポーター」
 
 
我ながら、大それた発言だと思います(笑)
 
 
でも、どんなTシャツを着ることを選んだっていいんですから、胸のところにどーん!と「人類のサポーター」って書いてあってもいいんですー( ̄ー ̄)

それで生きるんだ!って、自分が「決断」するかどうか。

それがすべてなんだって、思いました。
 
 

自分らしさ、個性で生きる選択と決断をしよう

あなたは今、どんなTシャツを着ていますか?

まずは、自分がすでに着ているTシャツを確認してみよう!
(クルーネックの白いTシャツー!とかではなくてね)

そして、今からはどんなTシャツを選ぶのか、カッコつけてもいいし、ナチュラルでも、なんでもいいですね。
 
 
自由な発想で、クリエイティブに、オリジナルなTシャツづくりを楽しむこと

それが、あなたの個性になって、かけがえのないあなたを創っていくことに繋がります。
 
 
自分らしさがわからない、と考え込んで、コタエが出せないわたしのようなタイプは、

まずは、Tシャツを着るくらいの気軽さを身につけるといいよー

そして、「◯◯な自分で生きる」って決断したら、それはもう自分探しからの卒業だよ、というお話でした。
 
 
最後までお読みくださり、ありがとうございます。
 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*